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聴覚障害と手話

 皆さんは、「聴覚障害」「手話」と聞いてどんなイメージを持ちますか?どんな人が居ますか?見た事はありますか?実際に、関わった経験はありますか?聞こえないと困る事って、何でしょうか?

 ここでは、聴覚障害と手話について、ろう者や難聴の友人から直接聞いた事や、本で調べた事、私達が知る限りの事をお伝えします!

聴覚障害者

 全国で、障害者手帳を交付されている聴覚障害者は約36万人と言われていますが、国連の世界保健機構(WHO)では「41dBから補聴器の装用が推奨される」とされており、この基準に基づくと約600万人にのぼるとみられます。

 「聴覚障害者」と一口に言っても個人差があり、聞こえの程度も実に様々な事、育った環境や家族の事情によって、コミュニケーション方法も様々である事を、ご存知でしょうか?

 聴覚障害者の種類は、ろう者、難聴者、中途失聴者、盲ろう者などなど、「聞こえない・聞こえにくい」にも色々な状態があります。

ろう者:生まれつき、または音声言語を獲得する前に聞こえなくなった人。手話を使って話す人が多いですが、その人の育った環境によって、筆談や口話・読唇術を使う人も居ます。例えば、家族が全員聞こえる人だったら、口話や読唇術でコミュニケーションを取る場合もありますし、家族が全員聞こえない人だったら、手話だけでコミュニケーションする場合もあります。ろう学校に通う人も居れば、難聴学級に通う人も居ますし、一般の学校に通う人も居ます。

難聴者:聞こえにくいが聴力が残存しており、補聴器を使用して会話する人も居る(補聴器を着けているからと言って、全ての音が聞こえている訳ではありません)。難聴の程度も、軽度・中等度・重度とあり、聞こえにくさも様々です(難聴についてはコチラのページへ♪)

中途失聴者:音声言語を獲得した後で聞こえなくなった人。自分の話す声は聞こえていなくても、発声が出来る人が多い(個人差があります)。

人工内耳:手術で内耳の蝸牛に細い電極を埋め込み、聴神経を電気的に刺激します。それを脳に伝える事で、聴覚を取り戻します。しかし、聞こえる人と同等にとまではいかず、根気よくリハビリを続ける必要があります。聞こえの状態も様々です。

盲ろう者:目も見えず、耳も聞こえない人。全く見えない人から少し見える人まで、見える程度も様々です。同様に、聞こえの程度も様々です。

 「聞こえない人は皆、手話が出来る」という訳ではなく、「補聴器を着けているから聞こえている」という訳でもありません。見た目で分からないからこそ、聞こえる人は、「もしかしたら聞こえないのかな?」と、ほんの少し想像するだけで、目の前の人とのコミュニケーションが、スムーズに出来る事があるのです。

手話

 皆さんの「手話」のイメージは、どのようなものでしょうか?「難しそう」「覚えられない」「聞こえるから必要ない」「ジェスチャーと同じ?」などなど、どちらかと言うとマイナスのイメージの方が多い気がします。

 しかし、「興味がある」「やってみたい」「昔ちょっとかじった」という人はきっと多いハズ!そんなあなたに、Y-SMILE.が手話の魅力をお伝えします♪

 

 まず、手話には「日本手話」と「日本語対応手話」があります。

 日本手話は、主に日本のろう者が使う手話で、日本語とは全く異なる文法を持っています。手や指、腕だけでなく、顔の表情や眉・口・頬・舌・首の動きなど(非手指動作と言います)が重要な文法要素となっています。

 日本語対応手話は、日本語の文法に合わせて、手話単語を並べて表現します。中途失聴者の中には、日本語対応手話を使う人も居ます。音声言語を獲得しているので、いきなり日本手話を使うのはあまりにハードルが高いです( ̄▽ ̄;)

 日本語を習得している人で手話をこれから学ぼうと思っている人は、まずは日本語対応手話からでも構わないと思います。日本手話は、ろう者と関わる事で自然と覚えていきます。TVやDVDを観て独学もいいですが、やはり実際にコミュニケーションする事が、手話上達の近道です♪

 私達夫婦も、手話サークルに通うだけでなく、ろう者や難聴者とお友達になって、ご飯を食べながら、お酒を飲みながら、実際のお喋りの中で自然に手話を覚えました。それは、キチンとした手話ではなかったかもしれません。時にはジェスチャーを交えたり、口パクで伝えたり…でも、私達の伝え方、表現を否定する人はいませんでした。「それ面白いね!採用♪」と、友人同士で新しい手話を作ってみたり、「講座ではどんな表現を習ったん?」と質問されて、逆に私達が手話を教えたり、なんて事も( ´艸`)

 

 手話を学び始めの頃って、「自分の手話はきっと通じないから、使うのやめよう…」「間違ってたらろう者に失礼だし…」と思う事って、きっとあると思います。私もそう思っていた事がありました。しかし、そんな思いも、初めて手話で会話が出来た時のあの感動を思い出せば、「もっと手話べりしたい!」と、気持ちがグーンと湧いてきます♪今だって、手話が上手いか下手かと言われれば…(笑)

 でも、手話に上手い下手は関係ないし、そもそも手話が上手い下手は、周りのろう者が決める事だし、通じてるから大丈夫♪と開き直っています(n*´ω`*n)エヘヘ

 手話を学んでみたいなと思っている皆さん♪大丈夫です!あなたの気持ちは必ず伝わりますから♡ちょっとだけ、手話をやってみましょう(*'ω'*)

 

 では、どこで学べば良いのでしょうか?皆さんがお住まいの地域の役所であれば、福祉課に問い合わせてみると、何かしら情報が(手話講座や手話サークルなど)得られるかもしれません。また、ろう者や手話学習者が、個人で手話教室を開いているのも多くありますので、早速検索してみましょう♪

 覚える覚えないはとりあえず置いといて、とにかくやってみる事が一番です♡

 あなたの初めの第一歩を、Y-SMILE.がお手伝いします(*'ω'*)

Y-SMILE.に出来る事

  • 1
    発信する事

 学んだ事、体験した事を皆さんにお伝えし、共有する事。それが、この社会を変えていく一歩になる、発信=発進だと信じています。

  • 2
    ちょーすけバッジの普及

 「聞こえる」「聞こえない」「聞こえにくい」が可視化され、コミュニケーションの第一歩が取りやすくなります。皆さんがこのバッジを普段から身に着け、コミュニケーションを取って関係を築く事で、災害時などのいざという時、少しでも不安を無くす事が出来ます。

  • 3
    手話の普及

 「バッジを着けたいけれど手話が分からない」という聞こえる方々、大丈夫です!私達が居ます!超カンタン♪プチ手話教室は出張も可能ですし、「来てもらうのも悪いなぁ…」という方は、手話動画を観て下さい(^^)/笑いながら、手話を覚えられます♡

 

 

聞こえない事で困る事とは何かを、分かりやすくまとめたコラムがあります(*'ω'*)

https://deaflife-bridge.themedia.jp/posts/1401100 Reem Mohamedさんより♡

 

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著書のご紹介

「このままではイヤだな……」と違和感を持っている人が本音に気付き、思い込みを書き換えて「自分主役の人生」をスタートさせるためのヒントがたくさん詰まった本です。

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Y-SMILE.と同じ様な活動をされている秋田県にある「手話秋田普及センター」さんは手話に興味を持っていただくキッカケ作りをしていてY-SMILE.と提携してます。よかったらご覧になってみて下さい(^_^)

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愛媛県にあるドッグフォーライフジャパンさんは聴導犬と介助犬を育成している施設です。
Y-SMILEが聴導犬イベントを開催する時は主にコチラに依頼しておりY-SMILE.グッズの売り上げの一部をこちらに寄付してます。

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